2009年11月23日

番外編 トヨタF-1撤退に思う

 その記事を見たとき思ったことは

 あらら・・・やっぱり!

 というのが、感想でした。

 HONDAはエンジンサプライヤーとしては勝つことは達成している。
 撤退と挑戦を繰り返す実績から、また来てくれるのではないかと思わせる。

 対して、TOYOTAはどうだろう。
 
 もう、出てきそうもないだろうなあ。

 思えばTOYOTAは後一歩がいつも足りない。
 レースに限って言えばだが。

 ルマンもF−1も後一歩及ばず勝利を手にする事なく去っていく。

 レースをやることに自動車メーカーとしてどれだけの意義があるのか判らない。

 市販車にその技術を転用すると言えば聞こえは良いが、最初から市販車用にその技術を開発した方が、遙かに安くつくだろう。

 結局、レースと(市販)車づくりは接点を持ちながらも、決して同じにはならない。
 人類の求める「誰よりも速く」と「日常の足」は別物なのだ。

 ブリヂストンも来年を最後に撤退する。

 F−1から日本の色が消えていくのは寂しいが、これも仕方ないことなのだろうと思う。

 元々、いつか日本のチームや日本人がF−1に出て、勝つ日が来たらいいなと思ったが、それはまだ果たせそうもないなと思う。

 日本製のマシン、日本製のエンジン、日本製のタイヤ、そして日本人ドライバー。この4つが揃って世界一になるの日は、当面来そうもない。



 それでも、俺はこれからもずっとF−1を見ると思う。

 誰よりも速く

 それを求める戦いはこの先も続いていくのだから。
 単純に好きだからね。

posted by appiy at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする