2015年06月13日

Jリーグに思う2


 金のないチームにJリーグの優勝は無理という状況になってしまったと最近感じている。

 移籍金がほとんど動かないJリーグの現状では、有力選手が流出してチームには金が入らないということになるので、良い選手を育て続けて金を得てチームを強くする戦略がなりたたない。

 これが成功したリーグの姿だろうか。
 何かが違う。

 では、スポンサーとなる企業に何のメリットがあるのだろうか?
 単なる宣伝費という位置づけでは、やはり下位のチームは露出が少なくどうにもならない。有力選手の流出も止められず金も入らず、スポンサーもつかないのでは、どうにもならない。

 その意味でまだサッカーは日本の文化になっていないのだろう。

 サッカーのゲームのある日は一日楽しめるお祭りのような企画の中でメインイベントにサッカーがあり、試合前から試合後まで一日地元の方々やサッカーファンの方を楽しませて、よりお金を地域に落としてもらうような仕組みは作れないだろうか。
サッカーはサッカーだけで成り立っているのではない。地域密着型の金集めまでも勝負事のひとつである。
 ならサッカー部門とイベントなどの金を稼ぐ部門を分けて持たねばならないだろう。

 スタジアムに来てくれる人も大事だし、来られなかった人も大事にしてなおかつちゃんとお金を稼ぐべきだ。
 サッカーだけではだめだ、金集めもこの勝負のうちなのだと考えて戦わねば本当に強いチームとはいえないのだと私は考える。
posted by appiy at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする