2010年07月19日

第5回トヨタカップ の記憶

 今回は第5回のトヨタカップですが、これもほとんど覚えていません。
 
 ヨーロッパ代表はまたしてもイングランドのチームでリバプールでした。第2回のトヨタカップに続く来日で、5年間で4度イングランドのチームがヨーロッパチャンピオンズカップを制していたことになります。
 この翌年、ちょっと事件があって、それがきっかけとなって、イングランドのチームは第20回まで来日しません。
 黄金時代のイングランドではありました。
 南米代表はインディペンディエンテというアルゼンチンのチームでした。アルゼンチンのチームはトヨタカップでは初来日です。
 ウルグアイとブラジルが交互にきていたのですが、ついにアルゼンチンのチームがリベルタドーレス杯を制してやってきました。

 結果は1−0でインディペンディエンテでした。
 イングランドのチームは第5回までに4回来て、すべて無得点でした。

 南米勢はうまくてずるく勝利を求める。ヨーロッパ勢は強さを求める。そんな印象でしょうか。
 しかし、イングランドの速さはヨーロッパを制することができても、南米勢には通用しませんでした。

 W杯メキシコ大会で得点王になったリネカーが言っていましたが、イングランドには緻密な作戦はなかったと。彼は移籍してイングランドを出て緻密な作戦に始めて触れたのだということです。

 速さだけでは通じないと言い切るのはちょっと無理があります。
 それはトヨタカップは南米はシーズンオフにあたり、ヨーロッパはシーズン中にあたります。

 一発勝負で公平に思えますが、強行日程のヨーロッパ勢の不利は否めないところでしょうか。

 それでもいつになったら、ヨーロッパのチームが勝つのか、私の期待はそんなところでした。


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ちょっと独り言

 日本では、プロリーグが無いころでした。プロ契約する選手が出始めた時期です。

 日本サッカーは、ワールドカップまであと一歩まで行きながら、再び低迷していきます。

 日本サッカー浮上のきっかけは選手のプロ化だけでは足りなかったのです。

 それでも私はいつか日本が世界に上がっていくことを夢見ていました。

 まあ、そんな時代でしたね。
 
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posted by appiy at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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