2015年05月31日

Jリーグに思う1


 いつからか、Jリーグでは移籍金0の移籍ばかりになってしまった。
 これでは、弱いチームが育てた選手が、チームに金を落としてくれないのでサッカー界の常識が日本では通用せず、弱小チームは金も得られず、選手の流出が止められないことになる。

 海外から見るとJリーグは成功しているということらしい。
 しかし、海外と日本の違いはサッカーで動く金の量が歴然と違う。

 この違いが埋まらない限り、日本が真のサッカー大国になる日は来ないだろう。

 つくづくスポンサーというのは何なのかと考えさせられる。
あくまで宣伝という位置づけならそこまでの話である。

 ジャストシステムと阿波踊りの関係を存じている人はいるだろうか。
 あれこそが地域密着型の出資というものである。

 企業は地域に金を落とす。地域の住民はその企業の心意気に応える。この関係が日本では成り立たない。
何故かといえば、地域に対する思い入れが海外のそれとは大きく異なるのである。

 文化が違うといえばそういうことだが、ならこの文化の中でサッカーが育つ仕組みを考えねばならない。
そう思うのは私だけだろうか。

posted by appiy at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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